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masaomi yasuda

 

 

Make Smile Project !

目指すのは 『コミュニケーションが生まれる建築』

笑顔ってすばらしい!

笑顔ってすごい力を
持ってると思うんです。
僕は浮かない気分の時、
笑顔を作ろうと心がけます。。。
口元を緩めて、
目の力を抜くようにすると
不思議なことに、
自然と気持ちが落ち着く気がして、
なんだか前向きな気持ちになるんです。
笑うと元気になるし、
子供たちが笑いかけてくれると、
こちらの顔もほころんだりします。

「Make Smile」を合い言葉に

「家づくり・建物づくりを通して
いろんな人と交流を持とう!
それも楽しくなるように!」
もちろん、僕らにとっては仕事なので、
なあなあになったり、
手抜きをしたりするのは御法度で、
厳しい面も当然必要です。
でも、真剣に取り組み、
厳しい面があるにせよ、
最終的に素晴らしいものができあがれば、
そこには笑顔が生まれると思うんです。
僕はそんな「建築」がしたい、と思ってます。

「建築」って、
みんなで造り上げる事が大切だと思うんです。
(ここでは「建築=家づくり」に限定します。)
例え、予算がなくて、
ほんとは、もっと、
ほしいキッチンがあったり、
床材や、壁材があったんだけど、
しかたなくそうじゃない物に
なったとしても、
それらを、精魂込めて造ったって
ことが大切だと思うんです。
もっと言うと、職人の腕が未熟でも、
みんなでコミュニケーションを
取りながら、カバーし合い、
精魂込めて造り上げた家なら、
その家は、きっと「いい家」だと思うんです。
そして、なによりは、「愛着」が湧くと思うんです。

「普通の家」って、
住む人が一番、思い入れがあって、
その中でも、
一番真剣に考えた、奥さんが、
一番思い入れがあったり
するんじゃないかと思うんですが、
  ←(僕の実家が、そうなんです。。。)
僕らがやってることは、
この家づくりに関わった、
全ての人、が、この家に愛着を持って、
この家のことが好きなんです。
もしかしたら、近所の方だって
応援してくれてるかもしれません。
そしたら、周りの家の人みんな
この家を好きでいてくれるかもしれないんです。
僕は、一流だと思っている
職人さんとつきあってて、
特注品でも、何でも造れて
自然素材の難しい扱い方や、
一般的に嫌がられるような
工事なんかの方法も知ってて、
どんなにグレードの高い家だって
造れるんですけど、
「家の価値」って、そんな、
使ってる素材や
アクロバットな形や、
高価なオーダーキッチン
なんかじゃなくて、
「みんなが好きでいてくれる家」
の方がいいと思ってます。。。

どうしたら そんな
「家づくり」ができるの?

僕の目指してるのは、
「家づくり」に関わる人が
このサイトを見ることで、
共通の意識「Make Smile 」を共有して、
共同意識のもとで作業することで
一体感が生まれる。
というものです。

一体感が生まれると、
自然に、おのおのが
自分だけのノルマをこなすのではなくて、
互いを気使いながら、
作業を行ってくれます。
そうすると、作業もスムーズに進んで、
完成度が格段に上がることにつながるんです。
現場の雰囲気が良いと、
職人のモチベーションも上がるんです。
普段なら、甘えも出て、「これでいいや」
ってなるところが、
「もう少しやれば、もっと良くなるな」とか、
「ここはこうした方が綺麗にいくんじゃない」
などと、提案したりとか、
「ここは、こうしとかないとダメだよ」
と、逆に指摘されたり。。。
こういう事が起きだすと、
できあがった家は、
すばらしく綺麗な物になるんです。
どこが、綺麗なのかはわからないんですが、
何か伝わってくるんです。
感動してくるんです。
これを、ぼくは「本物」と呼んでいます。
すると当然、建て主さんは嬉しいでしょうし、
職人も建て主さんが喜んでくれたことを
嬉しくなると思うんです。
今は、まだこのサイトを見ても、
とてもそんな気持ちにはならないでしょうが。。
なので、今は、打合せや現場で、
僕が中心になって
コミュニケーションをとれるようにしています。

地域社会との
コミュニケーションへと発展

この「Make Smile!」。
その「家づくり」に関しての
ことだけではないんです。
実は、明るい作業場や
笑顔の作業場にすると、
近隣の方々への対応も
変わってくるんです。
それは、車の止め方や、
飲食や喫煙のマナー
などにも影響してくるからです。
職人によっては自然に、
近所の方と挨拶をかわしたり、
会話をしたりする者も
出てきたりすることもあるんです。
親しくなればより一層
作業がしやすくなりますし、
場合によれば
次の仕事の依頼だって
くるかもしれません。
そしてそして、なにより、
工事中の印象は、
後にそこに住むことになる
建て主さんへの印象に
大きくかかわるんです。
僕は、住む前から
近所の方への印象が良い
ということも、
大きな助けになると思うんです。
よりよい地域社会つくりのキッカケに
地域に新しい家庭が一つ入る。
少なからず、何かの影響があると思うんです。
できた家に満足であればそこには、
笑顔が生まれるんじゃないでしょうか。
嬉しい気持ちで近所の方に接していれば、
またそこに、笑顔が生まれるんじゃないでしょうか。
そんな、笑顔の輪のようなものが
広がっていけば、
地域の方々とのコミュニケーションが生まれてくるんじゃないでしょうか。
コミュニケーションが活発化されれば、
だんだんと、連帯感へと発展していくと思うんです。
そこでは、自分達の生活で直面する、
子供の教育、労働の救済、介護・福祉活動、防犯といった、
社会問題への取り組みに誰もが積極的に参加して、
よりよい社会へ変えていこうという動きが生まれくると思うんです。


これからは、少子高齢化の時代です。
僕は、これからの社会は、誰もが共に気使いながら暮らしていく「共生社会」が必要だと思うんです。
今は、20年、30年後の暮らしを見越して、
「Make Smile!」のように小さいけれど、何かの活動が必要だと思うんです。
「Make Smile」を広めたい
この活動は、僕一人では、全然広まりません。。。
なので、ある計画というか、野望というか
この業界では、一般的でない会社の形態にしようと思ってるんです。
  ←(大きくなれば、の話ですが。。。)
それは、「のれん別け」です。
ラーメン屋さんなどでは、よく耳にするんですが、
僕は、パートナーを選ぶ時に、社員ではなく、将来、
独り立ちしてもらえるような接し方をしよう、と思ってます。
それで、何年かいっしょに仕事をしたら、
会社を新しく作り、他の地域に出店して、
そこで、地域密着型の業務を行うんです。
もちろん、その会社のコンセプトも
「Make Smile」です。
すると、各地域で、「Make Smile」が広がっていくんです。。。